毎年春、新年を迎えた喜びの中で、全国各地の国民は、「春は新年の植樹祭であり、国をますます美しくする」というホーチミン主席の教えを思い起こします。

ベトドク友好病院の美しい文化として、毎年2月27日のベトナム医師記念日の前に、病院の党委員会、理事会、労働組合執行委員会、青年組合が協力して、植樹祭を開催します。

ベトドク友好病院で行われた「2023年春の植樹祭」の開始式に、ハザン省のドンヴァン郡の省委員・郡党委員会書記、人民委員会長であるホアン・ヴァン・テイン 氏が率いる郡の党委員会、人民委員会、祖国戦線委員会の代表団が出席しました。ベトドク友好病院側からは、病院の党委員会書記兼院長であるチャン・ビン・ジャン教授・博士、副院長であるチャン・デイン・ト准教授・博士、副院長であるドン・ヴァン・ヘ准教授・博士、副院長であるグェン・マイン・カイン准教授・博士、副院長であるデイン・ホン・タイ修士、研究所・センター・部・科の指導者が参加しました。

式典でチャン・ビン・ジャン教授・博士は次のように述べました。2022年にチュオンサ島を訪問する出張の際、病院はチュオンサの軍隊と人々からゴバンノアシ、モンパノキを贈られました。その意味深い贈り物を受け取った後、病院は、120年近い歴史を持つ病院のキャンパスとトゥエンクアン省タントラオの歴史的な場所に木を植えました。新年の植樹祭の出陣式で、病院はハザン省のドンヴァン郡の党委員会、人民委員会、祖国戦線委員会の代表団からキリモドキと桜の木の贈り物を受け取り、大変喜んでいました。従って、新春の喜びを演出し、景観の美化に貢献し、グリーン・清潔・美しい生活環境を作り出します。