研究作業

役職

ベトドク友好病院、リハビリテーション科長

ハノイ医科大学、リハビリテーション学部副学部長

1997年：ハノイ医科大学卒業
2001年： ハノイ医科大学でリハビリテーションの研修医として卒業
2009年：オーストラリア、メルボルンのロイヤル・テイルボット・リハビリテーションセンターで、脊髄損傷と脳損傷の患者の治療とリハビリテーションのインターン
2010年：オーストラリア、シドニー、ニューサウスウェールズのロイヤルノースショア病院で、脊髄損傷、外傷性脳損傷、脳卒中の患者のリハビリテーション治療のインターン
2011年：ハノイ医科大学で博士の学位取得

2013:年：オーストラリア、シドニー大学保健学部で理学療法およびリハビリテーション学士のカリキュラムフレームワーク開発のインターン。
2015年：スウェーデン病院で、怪我をしたアスリートや手術前後の心疾患患者への身体活動の処方に関するインターン。
2017年：国立台湾病院（NTUH）で超音波下での関節注射、痙性注射に関するインターン
2018年：ハノイ医科大学准教授に任命

2018:年：スペイン病院でボティリナム毒素注射による脳性麻痺児の痙性管理に関する研修、日本NCGM病院で脳卒中および外傷性脳損傷患者に対するマルチモーダルリハビリテーションに関する研修

2019年：オーストリア、Bad Pirawarth病院で、脳卒中患者に対するリハビリテーションのインターン、Kober大学で認知症・脳卒中患者に対するリハビリテーションのインターン
専門的な強み
脊髄損傷、外傷性脳損傷後のリハビリテーション

脳卒中患者のリハビリテーション

側湾症児、脳性麻痺児のリハビリテーション

ジストニア、筋痙攣、半顔面神経麻痺の患者のリハビリテーション

下肢、上肢、手指の損傷後のリハビリテーション

腸や泌尿器系ののリハビリテーション

胸部、腹部手術前後のリハビリテーション

脊椎変性、骨粗鬆症、椎間板ヘルニアなどによる脊椎痛患者のリハビリテーション治療。特に鎮痛剤の服用ができない患者

過体重や肥満の患者のためのリハビリテーション・プログラムを構築し、良好な結果を得ていました。