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- 科名:臓器移植センター
- 連絡先
住所:ベトドク友好病院、Dビル、11階
診察室:診断エリア、C2ビル、242号
電話:(024)38.253.531/ (024)3.253.535 (院内番号:5414, 5592, 5482)
メール: [email protected]
- 沿革
ベトドク友好病院における臓器移植術は2002年にはじめられました。同科で最初に実施された移植術は健康なドナーから腎臓の提供を受ける生体腎移植でした。2007年に、ベトナムでは最初に大人に対する肝臓移植術を成功させました。2010年から、脳死ドナーから取った臓器を使用し、腎臓・肝臓・腎臓・肺の移植術が実施しています。ベト・ドク病院は心臓・肺・肝臓など臓器移植術で優秀な成績を収めています。
移植ユニットは2006年に開業し始め、肝臓・腎臓外科に属しました。2015年1月に、このユニットは肝臓・腎臓外科から独立し、移植センターになりました。現在、移植センターはDビル11階にあります。病床は30床あります。2つの専門的診察室と移植コーディネーティングユニットがあります。このセンターは新しく設立されたが、ベト・ドク病院の取締役会の指導と医師、看護師の努力のおかげで、積極的にに新技術を導入し、複雑な手術を実施し、多くの患者の生命が救えました。毎年、腎臓移植術は150~200件、肝臓移植術は15~20件を実施しています。健康なドナーも脳死ドナーからの臓器も受けています。2020年10月、当センターは国内の医療施設として初めて腎臓移植の症例数が1000件を超えました。臓器提供を勧めるために、このセンターはベトナム全国の移植組織と協力し、2020年2月に移植のコンサルティングとコーディネーティングユニットを設立ました。
- 任務
4.1 診断・治療:このセンターは2つの診察室、1つのコンサルティングルーム、1つの肝臓・腎臓疾患の診察室があります。外来患者を熱心に、丁寧に対応しています。手術または移植術後の患者を定期に診断し、フォローアップしています。診断、相談、移植術のほかに、肝臓・腎臓疾患を治療するための手術、移植術を待っている肝不全・腎不全の患者に対する治療も実施しています。
4.2 教育・各地方の病院への指導:同センターは、ハノイの病院をはじめ、全国の病院への肝移植技術の移転とトレーニングを支援ています。また、大学院の医師、専門医師も教育しています。
4.3 科学研究:科学研究を大切にしています。ベトナム国内と国際的なセミナーにて多くの報告を行いました。また、健康なドナーから腎臓を内視鏡手術で取ること、CUSAという超音波吸引器を使用する肝臓手術、肝不全患者に対する血漿置換術など新技術を導入しています。
4.4国際協力:日本、韓国、台湾、フランス、イタリアなど世界中の大きな病院と協力しています。医師、看護師を留学させます。そして、頻回に国際的な専門家と相談しています。
5.人事
5.1 現在の管理者
センター長:グエン・クアン・ギア准教授・博士
副センター長:ニン・ヴィエト・カイ博士、チャン・ミン・トゥアン修士
看護主任:グエン・ティ・トゥ・フオン修士
5.2 スタッフの人数
医師8名(准教授・博士2名、博士2名、修士4名)、看護師22名
5.3 発展方向
専門で活躍し、治療品質を高めます。脳死ドナーから取った臓器を使用する腎臓・肝臓移植術などが安全に行えるように技術を改善します。また、肝臓内視鏡手術、健康なドナーから内視鏡下で臓器を取る手術、健康なドナーから肝臓の提供を受ける生体腎移植など新技術を発展させます。
教育を大切にします。移植コーディネーティングユニットと協力し、脳死ドナー、脳死診断、肝臓・腎臓移植指定についてほかの病院の医師を教育しています。このセンターに勉強または実行に来る学生を受け入れます。
看護品質、患者に対するマナーを改善します。医師、看護師を外国の大きな病院に留学させます。
設備を丁寧に管理し、効果的に利用します。患者を安全的に治療します。治療品質を高めるために、科学研究を強化します。