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- 部名: 看護部
- 連絡先
住所:ベト・ドク友好病院、看護部
電話:(024)38.253.531 (院内番号:5246, 5586 )
3.沿革
ベト・ドク病院が設立された1906年から現在まで、看護はいつも診断と治療と一緒に、患者に対する大きな役割を果たしています。1983年以前は、看護の活動は医務部に管理されていました。当時の担当者はダン・シン・チャウ医師でした。1983年から1989年まで、担当者はヴ・ティ・ホン・ハイン医師でした。1989年に看護チーム が設立されました。1992年に、看護主任部が設立されました。
- 機能・任務
看護部は病院の看護資源を利用し、管理します。患者を効果的に看護します。患者の安全さを確保し、看護品質を管理します。看護の人材を教育し、発展します。
機能については、看護部は看護の活動について指導します。規則に従って、専門的な任務を実施します。患者に対する看護の専門的な規制、規則の遵守を確認し、監視します。患者に対する看護で使用される設備・道具・材料を監視します。患者の看護に関係がある政策の作成に参加し、アドバイスを出します。病院の看護人材を教育し、評価します。
任務については、看護部は看護師、技術者、看護サポーターが患者に対する看護の専門的な規則・規制を遵守するかどうか確認し、監視します。患者に対する看護で使用される設備・道具・材料を検査し、監視し、保管します。患者に対する看護の品質標準を立て、監視し、評価します。病院の患者に対する看護の専門的な規則・規制を作成し、連続的にアップデートし、修正し、相談します。看護師、技術者、看護サポーターを対象にして、教育コースと専門的な会議を開催します。患者に対する看護に関する情報を交換し、看護師などの能力を高めるために、各部署と協力し、科学セミナーと専門的な会議を開催します。看護師、技術者、看護サポーターの能力を評価します。看護師、技術者、看護サポーターの作業を記述する書類を修正します。各部署と協力し、患者に対する看護で利用される設備・道具・機械の使用方法、メインテナンス方法をたてます。患者に対する看護で利用される材料の品質の基準をたて、サプライヤーを評価します。管理者の指導の通り、他の任務も実施し、病院の任務の完成に貢献します。科学研究に参加します。健康について宣伝し、教育します。感染病、外傷、交通事故を予防します。他の病院を援助し、指導する活動に参加します。他の病院に専門的な技術を移転します。海外の組織と積極的に連絡し、協力し、患者の看護・科学研究・教育について情報を交換します。
- 人事
5.1. 現在の管理者
部長:チャン・バン・オアイン修士
副部長:ブイ・ティ・キム・ヌン修士、チュ・バン・ロン修士
5.2 前任の管理者
1992年~2006年:部長:ト・ティ・ディエン学士
2006年~2008年:担当者:ダオ・ティ・トゥイ学士
2009年~2016年3月31日:部長:ファム・ティ・ズン修士
2016年4月1日~現在:部長:チャン・ヴァン・オアイン修士
5.3 スタッフの人数
- 管理者:学位が看護専門の修士である部長が1名、副部長が2名います。(副部長の一人が同部の公務員で、学位が看護専門の修士です。もう一人は兼任の公務員で、学位が病院管理専門の修士です。)
- スタッフ:4名(全員が看護専門の学士です)。
- 成績
6.1. 優秀な労働集団
2009年~2021年
6.2. 保健省大臣の賞状
2007年、 2009年、 2011年、 2013年、 2016年、2018年、 2021年
6.3. 政府首相の賞状
2011年:2011年9月21日に発行された1637/QĐ-TTg号の決定
6.4. 三級労働勲章
2007年:2007年3月29日に発行された335/2007/QĐ-CTN号の決定
6.5. 二級労働勲章
2014年:2014年8月6日に発行された1887/QĐ-CTN号の決定
- 発展方向
7.1共通目標
2025年までに、完全に専門的で標準的な看護サービスが提供でき、看護サービスの安全性・高質・効果が完全に確保でき、患者の満足さがもっと高められ、看護に対する需要が応えられるように努力しています。
7.2 詳細目標
- ISO基準に従って、、患者に対する看護を管理し、監視し、看護師を管理します。
- 看護の品質を評価するための信頼性が高く、科学的な評価基準を立てます。
- 専門能力、健康教育のコンサルティングのスキル、コミュニケーションスキルを高めるために、看護師・技術者を育成し、連続的に専門知識をアップデートします。
- 専門的な規則・規制を連続的にアップデートし、修正し、病院内で発行します。病院の全科と全部が統一的にその規則・規制を遵守することを確保するために、監視します。
- 科学研究を大切にします。毎年、患者に対する看護に関係のある情報と知識を交換するために、セミナー、科学的な会議を開催します
- 国内外の組織と積極的に協力します。専門的な学会の活動に積極的に参加します。看護師の仕事と大切さを展示する活動を維持します。
看護師と技術者の能力を評価する基準を立てます。